四街道市議会 2022-12-13 12月13日-06号
◆久保田敬次郎議員 平成23年から佐渡前市長登場いたします。平成27年、約束の日が来た。佐渡市長がやったのは必殺技、明智光秀をまねした、時は今、ごみ処理施設を移転するか、しないかの住民投票を実施いたしました。何で住民投票させたのですか。 ○成田芳律議長 環境経済部長、麻生裕文さん。 ◎環境経済部長(麻生裕文) お答え申し上げます。
◆久保田敬次郎議員 平成23年から佐渡前市長登場いたします。平成27年、約束の日が来た。佐渡市長がやったのは必殺技、明智光秀をまねした、時は今、ごみ処理施設を移転するか、しないかの住民投票を実施いたしました。何で住民投票させたのですか。 ○成田芳律議長 環境経済部長、麻生裕文さん。 ◎環境経済部長(麻生裕文) お答え申し上げます。
これは、佐渡前市長もそういうことがないようにするということでご答弁いただきましたけれども、やはりミスの隠蔽、見逃しにはミスそのものよりも厳しい態度で臨むなど、適切な緊張感を市長のリーダーシップでつくり上げていっていただきたいと思うのですが、この点に関しても決意のほどをお聞かせください。 ○成田芳律議長 市長、鈴木陽介さん。 ◎市長(鈴木陽介) お答えいたします。
これは佐渡前市長が取り組まなかった問題、佐渡市長は市役所に来ていません。来ていないというか来れなくなったというか、男、鈴木陽介、いいところをぜひ見せてほしいと思っております。鈴木市長には、一体感醸成の手腕発揮を期待しております。鈴木市長どうでしょうか。 ○成田芳律議長 市長、鈴木陽介さん。 ◎市長(鈴木陽介) お答えいたします。
前佐渡市長時代の事件ですが、残されている汚染残土処理経費、裁判費用、次期ごみ処理施設建設の遅延による負担増、この事件に関わる市職員の労務負担など、その影響は計り知れません。そして、その処理や対応いかんによっては、これからの市政を大きく左右する案件となります。 そこで、①、前代未聞の事件はなぜ起きたのか。 ②、内部調査の進捗状況と今後の計画。
したがって、佐渡前市長は1番、過剰かつ汚染された土壌の撤去に対する費用20億4,708万、または②、四街道市の次期ごみ処理施設等の建設に必要不可欠な範囲及び内容に限定して実施する土壌汚染対策工事及び地下水モニタリング等に関する費用16億3,316万、1か2、いずれかを求めるものである佐渡前市長に対しての住民監査請求だ。
未来も、やはりチルドレン・ファーストというか、子供にとってプラスかマイナスかというところは非常に重要だと思っておりますし、佐渡前市政がずっと子育て日本一とおっしゃっていた、その方向性については私も共有しているところでありますので、そういったことを目指す。また、地球の未来もやはり考えていかなければいけません。
◆森本次郎議員 部長、これ今までも確認したことの改めての確認なのですけれども、今回民事訴訟で17億ですか訴えていて、これまさか市民が最終的に負担することないでしょうねということで、何回も私確認してきて、佐渡前市長はできるだけそういうふうにないようにしたいと言っていたのですけれども、それは極力ではない、これは絶対市民負担のないようにしていただきたいのですが、いかがでしょうか。
世界遺産登録で話題となった佐渡の金山も、長崎県軍艦島でも、明治日本の産業革命遺産に関連して事実をねじ曲げた苦情が寄せられました。また、登録の是非を判断する人たちも専門の学者ではないので、全く日本の歴史は知りません。私たちの全く知らないところで、全く真実と違った解釈がなされるかもしれない可能性が多々あるということです。
この件について、佐渡市長はいかがお考えになるか、お尋ねいたします。 ○成田芳律議長 市長、佐渡斉さん。 ◎市長(佐渡斉) ご質問の業務代行の選任過程を検証して、改めて市と業者との関係について精査というご指摘でございます。
市長、佐渡斉さん。 〔市長 佐渡 斉登壇〕 ◎市長(佐渡斉) 私からは、第1項目、四街道市みんなが笑顔のまち子ども条例についてのご質問に順次お答えいたします。 初めに、1点目、令和2年5月5日に施行された条例の周知状況でございますが、昨年度、子供にも分かりやすい内容とした啓発用パンフレットを1万部作成し、市内の小中学校等を通じて各家庭に配布するなど、子供と保護者への周知啓発を行いました。
○成田芳律議長 市長、佐渡斉さん。 ◎市長(佐渡斉) 森本議員の通告の範囲を超えて、どんどん、どんどん質問の範囲が広がっているので、副市長のほうでは今困惑している状況ですから、私がお答えさせていただきます。 国家公務員の公務員倫理、これは四街道市役所の職員も当然同じように、同じ基準で適用されるところでございます。
市長、佐渡斉さん。 〔市長 佐渡 斉登壇〕 ◎市長(佐渡斉) 私からは、第1項目、新型コロナウイルスの感染症対策状況及び第2項目、四街道市空家等対策計画についてお答えいたします。
市長、佐渡斉さん。 〔市長 佐渡 斉登壇〕 ◎市長(佐渡斉) 本日ここに令和3年第4回四街道市議会定例会を招集いたしましたところ、議員各位にはご参集をいただき、誠にありがとうございます。本定例会に提案いたしました案件につきましては、よろしくご審議くださいますようお願い申し上げます。 それでは、施政の概要について申し上げます。 初めに、新型コロナウイルス感染症対策について申し上げます。
市長、佐渡斉さん。 〔市長 佐渡 斉登壇〕 ◎市長(佐渡斉) それでは、本日提出させていただきました追加議案について提案理由の説明を申し上げます。 議案第17号 教育委員会委員の任命について。本案は、教育委員会委員、小舘修氏の任期が令和3年9月30日をもって満了するので、再任するため提案するものであります。 以上でございます。ご審議の上、ご同意くださるようお願いを申し上げます。
市長、佐渡斉さん。 〔市長 佐渡 斉登壇〕 ◎市長(佐渡斉) 私からは、第1項目、都市型水害についての1点目、豪雨に伴う市内冠水状況と対策及び課題についてお答えいたします。 道路冠水につきましては、集水施設の結節点や低地部の周辺に集中的に降雨が発生した際に冠水が確認されております。
市長、佐渡斉さん。 〔市長 佐渡 斉登壇〕 ◎市長(佐渡斉) 私からは、第1項目、次期ごみ処理施設用地への残土埋立て工事業務体制について、工事における副市長の業務内容はどうだったのか伺うについてお答えをいたします。
市長、佐渡斉さん。 〔市長 佐渡 斉登壇〕 ◎市長(佐渡斉) 私からは、第2項目、国からのコロナ関連地方創生交付金の使い方についてのご質問にお答えをいたします。 新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金につきましては、令和2年度において、国の内示決定を受け迅速に対応し、第1弾で23事業、第2弾で28事業の支援策及び感染症対策を実施したところでございます。
市長、佐渡斉さん。 〔市長 佐渡 斉登壇〕 ◎市長(佐渡斉) 私からは、第2項目、障害のある人の暮らしを支える福祉サービスの充実についてのご質問に順次お答えいたします。 初めに、1点目、障害者自立支援協議会の役割と現状でございますが、障害者自立支援協議会は、地域における障害福祉の関係機関等による連携及び支援体制の整備を図る役割を担っております。
市長、佐渡斉さん。 〔市長 佐渡 斉登壇〕 ◎市長(佐渡斉) 私から、第2項目、環境経済部所管のご質問に順次お答えをいたします。